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霊的なことの話 その3

守護霊の有無とかなんとか

 

よく守護霊についてのお話が出ることがあります。これもご質問が多いネタでしょう。

基本的に守護霊とは生きている人々が都合良く創り出したものだと思います。

実在するのかどうか?という点については、確かに祖先霊、因縁霊、その他の雑多な

霊体が生きている人の側に一定の時間感覚で、憑依という現象とは別次元で

ついていることはあります。ただしそれらが全てその人を守護するために控えて

いるのかどうかとなると話は別で、実に良いにつけ悪いにつけ、その影響は

様々です。

 

ある霊学では、自分の祖先で縁が深い・・というよりは生きているその人と

霊波がよく似ている、あるいは一致している霊体が側にいるという

見解もあります。私が実際日々拝見している人々にも数の多少は違えど

この種の霊体の存在は確認できる場合が多く、守護霊といってしまえば

あながち間違いでは無いのかも知れませんが、生きている人に対してどのような

つながりがあろうと、死者が影響を与えるのは僅かなことです。やはり肝心なのは

今生きている自分自身ということ。

悲しいことに霊障を来す困った霊体の方が、はっきりとした形でなぜかその人に

影響してきます。それは知らせたいことや、生前思い残した事柄や物があったりする

場合に多いです。概ね、祖先霊がやはり多いですが、まれに神仏と同等の波動を持って

いるような霊体が側にいる人もいて、実に様々です。

 

誰しもが目に見えない存在に愛されている、守られていると思う事で

妙な安堵感を持つのはわからなくもないのですが、なんでもかんでも

守護霊としてしまうのはちょっと微妙です。守護霊というよりは過去の自分と

思った方が良いのかも知れません。

 

輪廻転生というのは主に仏教的な考えですが、私はこの生まれ変わり

というのはあると思っている方で、先祖というのはつづめていくと、

過去の自分だったりするようです。過去世の記憶はある人と無い人がいますが、

一つの魂は何度も生まれ変わりを繰り返していくので、特定の過去世だけ

記憶しているのもおかしな話で、この辺は今後の解明がまだ待たれる領域かも

知れません。霊体の存在、祖先からの血や、考え方や、慣習の影響などの様々な

要素が一定の条件下で、守護霊といわれるような存在となるのかも知れませんね。

 

 

 

 

 





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